世界初※1の美肌因子成分 レチニアミド発酵液

“発酵”のチカラ
パワフルなエイジングケア※2 の手応えを低刺激に

  1. 世界で初めてINCI申請し、乳酸桿菌/(ナイアシンアミド/パルミチン酸レチノール/コメヌカ)発酵液として化粧品に配合を許可された成分
  2. 年齢に合わせたケア

こんなお悩みありませんか?

しっかりエイジングケア※2したいのに
肌荒れがこわい。

  • 敏感肌で
    攻めたケアが
    できない
  • レチノールや
    高濃度成分は
    刺激がこわい
  • 過去にエイジング
    特化の
    ケアで赤み
    や乾燥を感じた
  • エイジングサインが
    気になるが
    何を使えば良いか
    わからない

※2…年齢に合わせたケア

↓

“レチニアミド”なら
低刺激パワフル
エイジングサインにアプローチ

レチニアミドとは…
かつてないハリと明るさを叶える
1滴に3つの高機能成分を
発酵・凝縮した次世代成分

レチニアミド
  • “攻め”
    成分

    ナイアシンアミド

    美白・シワ改善
    ナイアシンアミド

    美白・シワ改善成分として日本で医薬部外品に認証されており、メラニンの蓄積を防いでシミ・そばかすを抑える働きや、コラーゲン産生にアプローチし、シワを改善する作用が科学的に認められています。ただし、高濃度で刺激や赤みが出ることがあります。

  • “攻め”
    成分

    パルミチン酸レチノール

    ハリ・シワ改善
    パルミチン酸レチノール

    ビタミンA(レチノール)とパルミチン酸を結合させた安定型のビタミンA誘導体。レチノールは光や酸素に不安定で分解されやすい性質がありますが、結合されることで安定性が高まり、レチノールが持つ刺激性も少なくなります。レチノールは肌のターンオーバーを促進し、シワやシミの改善が期待できます。

  • コメヌカ

    保湿・酸化ストレス防止
    コメヌカ

    玄米を精米する際に生じる外皮や胚芽の部分で美容に有効な栄養成分が豊富に含まれています。酸化ストレスを緩和し、保湿・バリア機能のサポート、美白サポートなどエイジングサインに向けた多面的な効果が期待されます。肌に浸透しづらいという面もありますが、エイジングを感じる肌に作用します。

凝縮しただけでは
エイジングケア※2に手応えを発揮する
“攻め”成分が肌へ与える刺激が不安

保湿やバリア機能強化にアプローチするコメヌカが安定性を高めるものの、
ナイアシンアミド・パルミチン酸レチノールの肌への刺激性は、凝縮しただけではあまり緩和しません。

※2…年齢に合わせたケア

↓

低刺激化のカギ
乳酸菌発酵による
成分の“微細化”

乳酸菌の発酵過程で成分をナノレベルまで分解。
粒子が細かくなることで、“攻め”の成分も肌への親和性、浸透力が高まり、
高濃度でも刺激を感じにくい、やさしい処方に変化。

レチニアミド

画像はイメージです。

肌に馴染み、浸透しやすい状態へ

微細化された成分は、角層のすみずみまでスムーズに届き、エイジングサインへアプローチ。
肌にスッと溶け込むような心地よい使用感を実現しました。

さらに

発酵課程で生まれる乳酸や
有機酸が肌をケア

  • 保湿
  • 整肌
  • 常在菌コントロール

発酵によって生成される乳酸菌・アミノ酸・有機酸が、肌のうるおいを守りながら、バリア機能と常在菌バランスをサポート。乾燥やゆらぎを防ぎ、すこやかでなめらかな肌環境へ導きます。

低刺激なのにパワフルにケア
エイジングを
感じさせない肌印象へ

集中ケアを重ねたような、女優級のハリと
明るさのある肌印象へ導きます。

  • ツヤ
  • ハリ
  • 透明感

エイジング
サインへの手応え

100%※3

レチニアミド

あの頃の肌印象よみがえる

レチニアミドを使用した肌と、何もしない肌を比べた結果、4週間で「目尻のシワ」「肌のハリ」「肌の乾燥」「肌のざらつき」に変化を感じたという評価を得ています。

※3… レチニアミド発酵液を版顔に4週間夜2回塗布することにより、スキンケアしないもう片方の無塗布と比べた結果を記載。効果には個人差があり、効果効能を保証するものではございません。
(試験実施機関:株式会社TFCラボ/35歳以上59歳以下の日本人女性12名を対象)

安心のエビデンス
試験結果がその実力を証明

レチニアミドを塗布した試験では、
エイジングサインへの影響が認められました。

《 試験内容について 》

半顔に4週間朝夜洗顔後にレチニアミド発酵液を塗布し、もう片方には4週間スキンケアをしない無塗布で過ごし比較を行う。参加者は目尻のシワ・肌の保湿・肌のハリに関心がある健常な女性とした。

対象
本試験の選択基準を満たし、また本試験の参加者となることに自発的に志願して試験の内容について十分な説明を受け、文書によって本試験参加に同意をした年齢35歳以上59歳以下の健全な日本女性12名。
試験機関
試験実施機関は株式会社TFCラボが行い、試験実施場所はTFCラボ測定室で実施した。
試験時期
2025年7月22日〜8月20日の4週間で実施。

本試験は成分単体または試験品の結果であり、製品としての効能・効果を示すものではありません。

4W塗布 BEFORE & AFTER

試験の結果をビフォア&アフター形式で
ご紹介します。

  • シワ(目尻)

    シワの深さや面積が減少
    シワの深さや面積が減少

    画像評価や、面積率、深さなど、シワの改善がみられるのがわかります。

    【客観的指標の変化】
    • 目尻シワ画像評価
    • 目尻シワ面積率
    • 目元たるみ
    • 目尻シワ最大深さ
    • 目尻シワ平均深さ
  • キメ(肌)

    キメの乱れが軽減された
    キメの乱れが軽減された

    肌の凹凸が減少し、なめらかさが増す結果となっています。

    【客観的指標の変化】
    • 肌のキメ(なめらかさ)
  • 毛穴(肌)

    毛穴の目立ちの軽減
    毛穴の目立ちの軽減

    毛穴の目立ちが減少し、毛穴を感じない肌質へと変化しました。

    【客観的指標の変化】
    • 毛穴個数
    • 毛穴面積
  • シワ(唇)

    唇のシワが減少
    唇のシワが減少

    シワの深さが軽減され、縦ジワが目立ちづらくなりました。

    【客観的指標の変化】
    • 上唇シワ平均深さ
    • 下唇シワ平均深さ

さらに

うるおい、ハリ・弾力、
明るさにも数値に変化

シワ・毛穴・キメに加えて、
年齢とともに気になる
乾燥、たるみ、くすみなども
指標に変化を確認できました。

  • うるおい

    肌の水分量が増加し、
    蒸発量が減少

    肌の水分保持量が上がり、蒸発しづらくなったことで、うるおいを保てる肌へ。

    • 水分量
    • 水分蒸散量
  • ハリ・弾力

    弾力量が増加

    肌弾力が上がり、ハリを感じられる肌質へと変化。

    • 弾力量
  • 明るさ

    肌明度が上昇

    肌明度が上がり、透明感につながる肌の明るさに作用。

    • 肌明度

【主観的指標の変化】

塗布することによって
大きな変化を感じている

目元、唇、肌のエイジングサインへの変化について、どれくらいの変化があったか主観的に答えてもらう調査では、大きな変化を実感しているとわかった。

  • 目尻のシワについて
  • 肌の乾燥について
  • 肌のハリについて
  • 肌のざらつきについて
  • 肌の明るさについて
  • 目元のたるみについて
  • 唇のシワについて
  • お化粧のノリについて

単位:点

↓

エイジングサインへの変化が明らかに!
エイジングサインへの
変化が明らかに!

レチニアミドを朝夜2回塗布することを4週間続けることによりエイジングサインへの改善効果が確認。
安全性に関しても問題ないことが確認できています。
経過観察期間2週間後においても、肌に異常を訴える者がおらず、
安全性に関しても問題がないことが確認されています。